例会後に宇都宮大学KAKEHASEEDSの3人をお迎えしてお話を伺いました。
国際協力とフェアトレードについての説明、宇都宮市での認知度は低くその懸け橋になりたいと命名して20年、市の活性化という使命も持っているそうです。
講演会やセミナー、年2回のカフェ開催など精力的に活動しています。
会員からは、生産から販売までの過程や利益など、熱心な質問が続きました。
最後に五味渕会員が、国際関係の勉強になり、この機会に国際ソロプチミスト宇都宮とのカケハシができ、これからも勇気をもって活動に取り組んでほしいと締めくくりました。
フェアトレードの品々は、素朴で素敵です。
地元にいながらの世界協力をしています。