小学生対象に命の大切さを伝える活動。
新潟県中条町の当時小学1年生の丹後光祐くんは急性リンパ性白血病をという血液ガンと戦っていました。アサガオの花を大切に育てていましたが、7歳という短い生涯を閉じました。亡くなった次の年30粒の種ができ、光祐くんのお母さんが、その種を各方面に配り、いつしか種が種を生んで全国に広まりました。
宇都宮クラブもその活動に参加し、小学生にアサガオの種を植えてもらい、花が咲いたあとの種を次の小学校に渡し、繋いでいき、命の大切さを知ってもらいます。
今期9回になり、宇都宮市立城山東小学校で開催されました。
県内各所に桜の植樹
(田川河畔のしだれ桜・県庁西側のしだれ桜等)
宇都宮市内の小学校にブルーベリーの植樹。
会員全員で環境保護の実態を知るために、各施設を訪問し研修を行う。
「公益財団法人日本ユニセフ協会」に硬貨
「公益財団法人ジョイセフ」に切手、未使用はがき、使用済みカートリッジ
「社会福祉法人 宇都宮市社会福祉協議会」にペットボトルキャップ